旅行から帰ってくるとチェルシーがリーグ優勝していた


プレミアリーグに興味を持ち出したのが98/99シーズンあたり。
そのときからマンチェスター・ユナイテッドアーセナルの2チームしか優勝してなかった。
ひさしぶりに、プレミアリーグになってからでは4チーム目の優勝チームが出た。

チェルシーに関して言えば50年ぶり。金の力とか言われているがすごいことはすごい。とりあえずあめでとう。
チャンピオンズリーグは敗退したようだが、逆にそれでよかったのかも? CLまでタイトル取ってしまったら優勝請負人のモウリーニョの来期のモチベーションが心配だ。

リバプールに勝てなかったのはチームとして「真の攻撃力」がまだないせいだと思う。(試合見てないけどw)
今年4度も対戦したリヴァプールチェルシーの攻撃に慣れた、とも言える。今のところ、まだ個人技、カウンター頼りだ。
しかしそれも固定したメンバーで戦っていけば打開されるだろう。



ユナイテッドファンとしては「来年は見てろよ〜」と言いたいが、言えない(笑)。

チャールトンには4点とって快勝してのだが、点を取ってないシーズンの割りに、こういう4点・5点の試合が何回かあるような・・・
つまり無得点試合が多いと言うこと。
このチャールトン戦は気迫があって出ていた選手ほとんど良かったが・・・これが続かないんだよな。


優勝も決まったけど、今度戦うチェルシー戦は注目してみたい。


ユナイテッドの来期の展望とかはまた今度書こう