フットボールバトン+α
前に貰っていたフットボールバトン(+α)を書いてみる。
あなたの持っているサッカービデオ(DVD&VHS)の数
持ってません^^;
あったとしても雑誌の付録のゴール集とか。
印象に残っているゴール
2001年10月6日(ギリシャ戦/ワールドカップ予選)のベッカムのフリーキック。
このまま引き分けならプレーオフへ回ってしまう状況でのロスタイムの30Mフリーキック。
「黄金の右足」が最も輝いた瞬間。
この試合は良く覚えていて、イングランドはこのベッカムとシェリンガムを除く全員が酷い出来でボロボロの試合内容だった。それだけに歓喜と衝撃は大きかった。夜中に叫んでいたと思う。
これはサッカーの試合じゃないね。ドラマだ。そう思った。
好きな、または特別な思い入れのある選手5人
ユナイテッドの黄金期を支えた
この4人は自分の中で別格中の別格なので外します。
ディエゴ・マラドーナ(アルゼンチン)
それほどサッカーを見てなかったときから知ってる。昔の名選手のプレーって今の選手と比べたら凄くないって思うこともあるけど、このマラドーナは違う!
なにしろ体格・体型が凄い。分厚い胸板、太い太腿。低重心ドリブル、回転をかけたパス。左足しか使えなかったが、そんなことは関係ない。こんな選手は2度と現れないのかもしれない。
デニス・ベルカンプ(オランダ)
この選手は大好き。
完璧なテクニックと無敵のフィジカル、そして冷静さを併せ持つオランダが生んだフットボールサイボーグ。
90年代半ば、当時世界最高と言われていたロベルト・バッジョやロマーリオよりも上だと思っていた。
オランダ代表としても最多ゴールを記録している。ベルカンプの凄いところは大事な場面でのゴールが多いこと。
ガブリエル・バティストゥータ(アルゼンチン)
日向小次郎の実写版。今は少なくなった典型的センターフォワード。
右足を振りぬいた瞬間、GKはなすすべも無くボールはネットに突き刺さる。
爽快感バツグン!
アラン・シアラー
身長,体重,体格、そして顔とすべて普通に見えるのに・・・やたら空中戦に強い。競り合いにめっぽう強い。足元もなかなかしっかりしている。
最後にタイトル取らせてあげたいが・・・ニューカッスルでは無理か。
個人的にシアラーの後継者はイングランドに現れていないと思っている。
森島寛晃(日本)
最近は知らないけど、大好きだった選手。年齢、身長、血液型、そして威圧感の無さとか、とても他人とは思えない(笑)
こういう「得点を取れる」「攻撃に良く絡む」MFは昔から大好きなわけで。
アタッカーばっかり(笑) そしてミーハーだ(笑)
バトンをまわす5人
知らん(笑)
ア アンカーです。好きに受け取ってください(^^)
ついでに書くと
今までに見た最高の代表チーム
2002W杯予選時のアルゼンチン代表
代表チームなのにクラブチームを超える連係の良さと柔軟性。完成度が高すぎて本大会では失敗。
今までに見た最低の代表チーム
2002W杯本大会のイングランド代表(アルゼンチン戦は除く)
引き篭もり禁止!