ブラックバーン戦
またしても点が取れずに、勝ち点３を取れずにゲームセット。
ユナイテッドの攻撃は迫力無いな。
すっかり弱くなってしまった・・・・
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今から5年前、ひょんな事からスカパーチューナーが手に入り,マンチェスター・ユナイテッドの試合を見るようになる。
その当時はギグス、ベッカムの両翼がまさに悪魔の翼のように相手に襲い掛かりキーン,スコールズが縦横無尽に走り回った。そして決めるのはコール,ヨークのツートップ。「ベビーフェイスの暗殺者」ソルスキアスールシャールの暗殺率も驚異的だった。
ちなみにディフェンスラインは左からアーウィン(シルベストル)、ヨンセン、スタム、ギャリーネビルだったはず。GKは忘れた(笑)。
ほとんどＪリーグしか知らなかった当時はそのサッカーに魅了された。
- (当時は)衝撃を覚えたパススピード
- ダイレクトプレイ！
- ギグスのドリブル
- スコールズのミドルシュート
- キーン、スタムの顔の怖さ(笑)
- ベッカムのスナイパークロスに合わせるヨーク,コール
- 試合終了まであきらめないスリリングさ
ディフェンスはたいしたことなかったが、それでもヤープ・スタムが岩石のようにそびえ立っていた。
魅力的だったな。2点差があっても跳ね返す雰囲気があった。
今現在のチームと比べてどちらが強いか分からないが面白いのは当時のチーム。
それからは主力選手がいなくなったり衰えたり。
当然チームというのは変わるものだがチャンスを与えられた若手や移籍組が結果を出せず。そして去っていった。
グリーニング、チャドウィック、ジェンバジェンバ・・・
ヴェロン、バルテス*1、フォルラン*2・・・・・
さらにクレベルソン、ベリオンさらにはスミス、サハ、フレッチャ-、ミラーあたりもこれからの活躍が怪しい。
チームにフィットしないまま去っていく選手が多い。お金持ちなのに補強があんまり上手くいかない。
そろそろ大きな事をしないとチェルシーに水をあけられる一方だ。今のままでいいのなら何もしなくていいが,上を目指すなら動くべきだ。大型補強と・・・監督交代だと思うけど。
まぁ とは言えディフェンスは安定してるし、攻撃でもニステルローイ、ルーニー,ロナウドの3人の連携が完璧ならもう少しはやれそうな気がするが・・・。
それよりファギー
そろそろ
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